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発熱

from 発熱 by 鮭とばSKTB

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lyrics

震える朝を/震える朝を繰り返すこと。
その振動自体、実は意味を持たないことを今は分かっている。
心臓が別の場所にあるから。
だから、アラームは壊してしまった。
味覚を失っても、熱が脈を打つことが解る/感じる。
あの夜の景色と折り合いはつけない 許して
日々割れた風景・中央。忙ぐ夢の泡が遠い
この街の容量が煩いけど、たまに眩しくて。
ただ駅に刺している セブンスコードの恋風邪に泣かないように
絵に描いたようなこんな空を集めたら何処へ行こうか。
気になった恒星
ずっと、唄は廻ることを止めない。
だからこの街で、このメロディーで、この純粋を見せたい。
国道に落ちていく夕焼けの日と
海が生まれ変わるまでは。

credits

from 発熱, released April 7, 2023

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